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ベトナムの知恵を学ぶ
ディエンチャンセルフケアセミナー

ベトナム医道
ディエンチャン顔反射療法とは

創始者 ブイ クォック チャウ教授
ベトナム医道とは、ブイ クォック チャウ(Bui Quoc Chau)教授により創始された「医の道」です。チャウ教授は、ホーチミン市在住で、ベトナム伝統医学研究家であり鍼灸師でもあります。
病院に行くことができない貧しい人々に対して、鍼灸治療を行っていたチャウ教授は、家庭で「誰もが自分の主治医になれる」よう、簡単で即効性があるセラピーを開発しました。
ディエンチャンとは、東洋医学をベースにしており、ベトナム語でdien(顔)chan(診断)という意味を持っています。顔を全身の縮図と捉え、顔にある反射区やツボを刺激して健康状態を読み取り、身体の機能を高めて健康に導いていきます。
子供でも自分で簡単にできる、また座ったままでも、メイクしたままでもできるシンプルなセラピーはフランスをはじめ世界でも広まっています。
ベトナム医道ディエンチャン日本支部ホームページ
セルフケアセミナーで学べること
ディエンチャンセルフケアセミナーでは、顔のツボや反射区に働きかけるセルフケアの基本手法を学びます。
ディエンチャンの代表的な道具であるツボ探し棒と陰陽ローラー(講座代金に含まれます)を使用して、ご自分の体感を頼りに生きたツボを探したり、代表的な体躯のチャートと内臓のチャートを使って、不調の原因を探ります。
初めての方でも、スッキリすること間違いなしのディエンチャン。ご家庭でもオフィスでも、場所を選ばずにできる簡単なセラピーをぜひ毎日のケアに取り入れてみてください。

